ホームベーカリーはじめました週末、台湾でお茶を

2011年10月17日

失ったり得たりして。

今日も、ホームベーカリーで焼いている。食パンのいい香りに包まれてます。
最近、よくモノが壊れます。
水道の蛇口もやっと直してもらって、今はデスクトップのパソコンを修理に出しているところ(ノートPCから投稿中)。
初期化されて戻ってくるそうで、一瞬にしていろんなものを失います。…アドレスもメールも写真も音楽もいろいろ。。。
それはそれでいいのかな。裸一貫でやり直す!みたいな感じで、リセットは割と好きです。

仕事はもうすぐ半年。
突っ走ってここまで来たけれど、、、毎日のように「戻りたい」とか考えてしまうダメなワタス・・・

こないだは、他の職員さんを叩いている利用者を止めて、自分が引っかかれて負傷しました。
ここでは、たびたび暴力がある。
思い通りにいかなくて、悔しくてパニックを起こした利用者が職員を殴ったり髪の毛を引っ張ったり、引っ掻いたり、なんていうことがちょくちょく。
暴力をふるわれるほうも痛いけれど、泣きながら飛び掛かってくる利用者の心もズタボロなんだと思う。
悔しさと悲しみと怒りを目の前にして、わたしはいつも苦しくなる。
結局、受け止めきれてないのかもしれないなぁ。
つらさに寄り添うとか言いつつも。
どうすることが、本当に、この人にとって幸せなんだろうか、、、とよく考える、けれども、いつも分からない。

何が幸せか?
・・・
なんて、他人が考えて答えが出るもんじゃない。当然ながら。
ただ、想像して、そうだと思うほうに、「支援」していくだけ。
でも、それは結局のところ、支援者が望む方向に「導いて」いるってことかもねー。なんて考えてくと、いやはや本当、あたし何やってんだ?大丈夫か?と思うのだ。

絶対的な正しさが無い中で、(あったとしても正しさの押し付けなんて嫌だもの)
どうすることが正解か、、、
正直わかりまへん!!!
でも、この葛藤は、支援者として成長するためには、必ず通る道なんではないかな?と思うことにする。

あのとき、泣きじゃくるAちゃんをぎゅうっと背中から抱きしめて腕を掴んで押さえた。
Aちゃんは、わたしの左腕に爪を立てえぐるように何度も傷つけていた。
そのぐりぐりした痛みを感じながら、Aちゃんの速い鼓動がどくどくとわたしの体に伝わってきて、その叫びだしたいような哀しみに重なった気がした。
この思いは、
わたしが昔、ずーっと昔に感じたことがあるものだった。

gofuchudiary at 23:39│Comments(0)TrackBack(0) 日々 

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