トーンダウン周期明日から生まれ変わる

2011年01月30日

「愛しすぎる女」

寒っ!寒いよぉー・・・

フリースの上にダウンでチャリンコ乗っております。

今日は何やらハードでした。
国家試験あったから、休みのヘルパーさん多かったのかも?(わたしはまだ受験資格すら無し)
そのおかげで久々に会えた利用者さんともあれこれ話せたし、まあ、忙しかったけど良かったかも。

しかし、時たま行く、ご夫婦で2時間のケアのお宅で、じいさん爆発!
いつも掃除機の音を嫌う人ではあるのだが、今日は「もういい!そんなことしなくたっていいんだ!そんなもん、うちで買ったものじゃないんだ!娘がいらなくなった掃除機を勝手に置いて行くんだ!だからそんなもん、かけなくていい!!」とわけわからん理論で怒られた(笑)
だから諦めて、コロコロをかけてたら「そんなことするなー!ばあさんの仕事奪うな!ばあさんにやらせればいいんだ!!!」と、またキレられる。
わたしが、「お母さんの運動のためにかい?」って聞いたら、「ん?なんだかわからんけども、ま・・」みたいな感じでへらへらとしている。このじいさん、いつも思うけど、わ・か・ら・ん!
ばあちゃんは、逆にめちゃんこいい人で、いつもニコニコしていて、「あー助かった。来てくれて嬉しいよぉー。本当。こうして顔見られるだけで嬉しいよー」と言ってくれる。
だからこそ湧き上がって来る疑問・・・。
ばあちゃん、なんでこんな人と結婚したの??
じいさんは、買ってきた食糧のほとんどを1人で食べてしまうらしい。ばあちゃんが美味しそうと思って食べようとすると「殴られるんだー」と言っていた。しかも笑顔で・・・
あああああー本当、なんでー!!??

もしやもしや、ばあちゃん、共依存か?
「愛しすぎる女」なの?

ばあちゃんが、笑顔で、嬉しいよーとか幸せだーとかありがたい、って言うたびにちょっとずつ締め付けられるような思いがする。
夫婦には夫婦にしかわからない何かがあるって思うけど、ちょっと苦しい。

最近、おばあちゃん一人暮らしの家に行くと、じいちゃんの笑顔の遺影があったりして、生前2人であちこち行ったとか、楽しかったとか、頑固だったけどおもしろい人だったとか、仲の良かった夫婦の思い出話を聞くことがたびたびあって、ああ、いつかどちらか先に居なくなるけども、こうして思い出して笑顔で語れるのはいいもんだなーって思ったりしていたのだけど、生きてる夫婦はなかなかシビアだな・・・
もしくは、死んだからこそ、そうやって、笑顔で語れる何かが浮かび上がって来るのかな。

なんか昨日、今の「会社」に対する不満がむくむくと湧きあがってきたけれど、利用者さんたちに会っている間はそんなこと忘れられた。
みんな、いろんな時代を乗り越えて、今生きてる人ばかりだ。
わたしは単純バカだから、その時その時の感情に左右されながら、そしてそれを正直にもさらけ出しながら生きてしまう。
全部が深刻なわけじゃなくて、だけど、感情揺れずにはいられない。
けどまあ、自分でありながら、そういう人だから、っていう諦めというか、受け入れ、みたいなのが自分の中にできてきて、だから、いろんな人に心配かけたり、翻弄したりしちゃうけど、、、、
これからも揺れちゃうけどー

呆れないでね、みなさま(笑)

gofuchudiary at 21:49│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 

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