2007年09月18日
『耳をすませば』
昨日の午前中、久しぶりに『耳をすませば』を観た。アタシが持っているのはＤＶＤじゃなくビデオ。本当に本当に大好きな映画で、これは何度観ても何度も泣く。
今回は、いつも泣けた場面のほかに泣ける場面が増えててびっくり。
中学生が観て共感するだけの映画じゃない。３０すぎのオバハンにこそ、じーんとくる場面がいっぱいなのだ！！
で、いつもと違う視点は感動シーンだけじゃない。
何かね、見覚えのある風景が・・・・よく見たらこれ「京王線」じゃん！
風景とかも「あれ？京王デパート・・・」「これは多摩川？」と・・・。実は、この映画の設定は『聖蹟桜ヶ丘』だっていうのは有名な話。
『耳をすませば』のファンサイトなんかでも紹介されていて、実際に地球屋の前のロータリーのとこで感慨深げに写真撮影している人もいっぱいいるみたい。
（って、これはよく考えたらアブナイｗだって、アニメだぜ、アニメの舞台になったとこで写真撮影だぜ！どの世界にもマニアックな追求というのは存在するのです。アタシもやりたーい！）
憧れ続けた大好きな映画の舞台が隣町だなんて。
とてもわくわくです。
今回は、いつも泣けた場面のほかに泣ける場面が増えててびっくり。
中学生が観て共感するだけの映画じゃない。３０すぎのオバハンにこそ、じーんとくる場面がいっぱいなのだ！！
で、いつもと違う視点は感動シーンだけじゃない。
何かね、見覚えのある風景が・・・・よく見たらこれ「京王線」じゃん！
風景とかも「あれ？京王デパート・・・」「これは多摩川？」と・・・。実は、この映画の設定は『聖蹟桜ヶ丘』だっていうのは有名な話。
『耳をすませば』のファンサイトなんかでも紹介されていて、実際に地球屋の前のロータリーのとこで感慨深げに写真撮影している人もいっぱいいるみたい。
（って、これはよく考えたらアブナイｗだって、アニメだぜ、アニメの舞台になったとこで写真撮影だぜ！どの世界にもマニアックな追求というのは存在するのです。アタシもやりたーい！）
憧れ続けた大好きな映画の舞台が隣町だなんて。
とてもわくわくです。
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│映画
