2008年01月

2008年01月31日

ハマってみたい、誘惑に

天気が良くていつもより少し暖かかったので、夫の午後出勤に合わせて一緒に家を出た。会社のあるビルまで手を繋いで歩いた。こんな白昼にスーツ姿の男とジーンズの女が歩いてるなんて、なんかな、すこし怪しいな。
夫を見送ってから、わたしは買い物に出掛けた。
銀行に寄ったとき、ATMに並んでいた二段腹の50代ぐらいの派手目なオバチャンが着ていたピッチリとした黒地のTシャツには、ゴールドのキラキラ文字でこう書かれていた。

GO TO TRIP!
HEAVEN!


さしずめ、

どこまでもブッとんじまいな!
そこは天国さ!


ってな意味合いなんだろう。しかし、すげぇな。本当にトンじまいそうだ。
ジロジロ見ちゃったよ。
わたしは、そのあとウロチョロしてジーンズとか他にも必要なものを買って、すぐ帰ろうかと思ったけど、急いで帰っても誰もいないんだっていうことに気づいて、じゃあ1人でちょっぴりお茶してそこで『グミ・チョコレート・パイン ?グミ編?』の残り数ページを読んでしまおうと思った。
筋肉少女帯の大槻ケンヂが書いた小説なんだけど、発売当時は1ページ目でオトコの世界について行けなくて読むのを断念したのを覚えている。まあ、わたしももういい年だし、少しぐらいじゃ怯まなくなった。今回映画化されて、それにミネタが出てるというので、吉祥寺バウスシアターのレイトショーを観に行こうかと思ってるのだ。
その前に原作を読んでしまおうというわけで。
また、スタバ入りました!ティー派のわたしにしては珍しいのですよ。
コーヒーの味なんてわからんのです。そして飲んでから後悔するんだ。いつも胃が心地良くない。だけどハマってみたい。今度こそ!という誘惑。
店員さん「本日のコーヒーは、@▲◎◇?#:*です!」
聞き取れもしない。何語なんだっつーの。ソレを頼んだ。あとブラウニーね。超あまい。
そこで本を読み終えて、帰ったよ。


aa9da159.jpg


そういえば、あれから、あれからって言ったって読者はどこからなんだかわからないんだろうけど、銀杏ボーイズのCDは全部買って、DVDまで買ってしまった。
『僕たちは世界を変えることができない』
だなんて、何て素敵なタイトルなんだ!と思った。
内容もすごいのね。フツーのバンドのミュージックビデオじゃないのね。ドキュメンタリー映画だわ。何かすごい。
途中ロックインジャパンフェスのパフォーマンスで泣けた。なんか号泣してしまった。個人的に、抑えていた感情の大爆発があったばかりだったので、余計に沁み込んできた。さいきん、「いきてる」ことにものすごく向き合ってるよ。元々そういうのに向き合ってしまう体質なんだけど、近ごろ特にね。
泣いたり叫んだり怒ったり笑ったりしながら一生懸命に生きとります。

そしてコーヒーは、やっぱりモヤーっと胃にくるなぁ。



at 19:11|PermalinkComments(2)お出かけ 

2008年01月28日

ハンドクリーム(ヒリヒリとツルツルの出会い、または統合)

e774bd81.jpg


脂性で「手荒れ」とか、無縁のアタシでしたが、今年はちょっと手がヒリヒリ。
水仕事で、手の表面にあるというケラチンが取れすぎちゃったんだろう。
1人暮らしの頃や共働き時代は、手抜き家事のおかげか、荒れることもなかった。しかし、ずっと家に居る「専業主婦」であるところのアタシは何かと水を使う。朝昼晩、ご飯も食べるから洗い物もそら増える。

で、買っちゃいましたよ!
「ハンドクリーム」(パックスナチュロン)

今までの生活でハンドクリームなんて常備したことは無かったんだけど、実はちょっとした憧れがあった。だって、女の子らしいじゃないか、ハンドクリームって。
バッグの隅に、ちょこんとハンドクリームが入っていたりすると、「あーー女の子だなぁ?」って思う。
小さい頃から、「色白でか弱い女の子」に憧れを持っていたアタシ。
残念ながら、誰からもそんな扱いを受けたことはなかったけど。
これでとうとう仲間入り?ねぇ?

ところでハンドクリームって、どうしてもベタつくようなイメージがあったんだ。「か弱い女の子」に憧れる一方で、「女々しい女」は苦手だ!と矛盾する2つの価値観の間で苦悶するかのように、ハンドクリームへの憧れとベタつき加減がアタシを葛藤させていたのだ。
だけどこれは、しっとりとしていながら、気持ち良く肌に馴染む。
思わず、顔にも塗ってしまった。
合成界面活性剤・合成防腐剤は入ってないってさ。
もちろん動物実験だってしていない。
なんか、良さそうよ。
分裂した何かが統合されそうな気がしてくるよ。

at 16:24|PermalinkComments(0)日々 

2008年01月26日

渋谷で

c45c9ac3.jpg


昨日、午前中から別の用事で新宿に居た夫と、時間を決めずに着いたら電話?で、「渋谷で待ち合わせ」ってことになったんだ。
アタシは家から自分の都合のいい時間に出発。夫も用事が済んだら渋谷に向かうって話だよ。

だけど何故か、というか、やっぱり!全く同じ山手線に乗っていた。
渋谷駅のホームで会えた。

笑った。

こんな広い東京の、こんな大勢の人間がうごめいてる渋谷で、同じ時間に同じ電車に乗っているなんて、余計にいとおしく感じたよ。
日本一、一緒になるのが難しい路線じゃないかと思うよ。だって山手だよ?

こういうことは、札幌でもよく会ったなー。
友人Yと会うときはいつもそうだった。
約束してないのに、会社帰りに偶然会ったりもした。
何か、変化の時期に来ているのかもしれないな。
シンクロは、そういう時期に頻繁に起こるんだ。
ほんっと、不思議だけど!

ちなみに、映画は、『暗殺・リトビネンコ事件』というドキュメンタリー映画。ロシアの元FSB(ロシア連邦保安庁)のリトビネンコが、イギリスに亡命して、放射性物資ポロニウム210を飲まされ暗殺されるという実話。ニュースでもよく入っていた。政治腐敗を暴くということが、命がけの国なんだ。
本当に腐れきっているよ。そして、そんなことをこうやって書いているだけで、殺される恐怖に怯えなきゃいけないんだ。
私たちが住む国は、自由に発言できる。発言によって殺されることもない。
だけど、それもどうかわからないな。本当は、闇に葬られている人たちもいるのかもしれない。

リトビネンコ(愛称サーシャ)の勇気に心を打たれた。正義ってこういうことをいうんだな。彼が生まれてきた意味、それは本当に本当に大きな役割を背負っていたんだなー。

【何気なく、流されて生きるのは嫌だ】

映画館を出て1月の東京の夜風に吹かれながらそんなことを考えていたんだ。

at 17:26|PermalinkComments(0)スピリチュアル 

2008年01月25日

珍しく

b6950379.jpg
映画を観に渋谷に出て来ました。
上映までまだ時間があるのでスタバで一休み。

at 15:42|PermalinkComments(0)

化粧品の動物実験反対!

久々にJAVAのコスメガイドを入手した。
JAVAっていうのは、動物実験の廃止を求める会で、特に化粧品なんかは、キレイになるために動物の犠牲はいらないんじゃないの?ということを主張しているんだ。
要するに、新製品を出すためにいっぱい動物を殺して、出来上がった石油や添加物を一生懸命、顔に塗ったくって・・・それでキレイになって嬉しいのか?!ってことです。
昔から使われていて安全性が確認されてる原料や、天然のものを使えば、そこまでしなくたって製品はできるし、そのほうが環境にも優しいわ、肌にも優しいわ、で何も悪いことはないと思うんだが・・・世の女性たちの美への追求というのは残酷なほど底なし沼なんだな、きっと。
アタシにはよくわからないけど。あまり塗っても変わらんし・・・。
で、実際にどんな実験をやっているのかというと、知りたくない人もいっぱいいるだろうなぁ。
有名なのは、ドレイズテストというウサギの目を使った実験。
ウサギを動かないように固定して、片目に試験物質を入れる。時間経過後に入れていないほうの目と比較するという検査。
これで、目がつぶれてしまうウサギもいる。なんで、ウサギを使うかというと、ウサギは涙腺が発達していないから涙を流せないし、声をあげて鳴かないから。
実験後、ウサギは殺処分される。
これはあくまでも一例。

アタシは、できるだけ、動物実験をしていないメーカーから化粧品を買うようにしていて、特に製品1つ1つに「化粧品の動物実験に反対しています」と書いてあるボディショップを応援していた。
けど、コスメガイドが届いてショック・・・。
ボディショップ、実はフランスのロレアルに買収されてた!親会社がまだ実験をしているので、リストから外すと書いてあったんだ。
オルビスも似たような状況で外されてた。
アタシは最近、松山油脂の製品を愛用してる。ここは洗剤とか石鹸シャンプーも出してるので、環境のことも考えてここの製品使っていこうと思ってる。
ちょっとしたこだわりだけど、少しずつこの現実が世の中に伝わっていけば、何かが変わるかもなーと思う。イギリスがそうであったように、日本もこういったムーブメントが起こればいいのにと。
だって、顔に何を塗ろうとその人はその人、中身までは変えられない。
極端な話、化粧しなくたって生きてはいけるもんね。
アタシは、「犠牲の上に成り立つ美」にはNO!を叩き付けたいです。
今は自己満足かもしれないけど、現実を理解した人からちょっとずつ、同じ思いの人が出てきたらいいなーなんて思ってる。

at 11:25|PermalinkComments(0)地球